2016/07/16

木樽蒸留器の入れ替え作業が行われました!

木樽蒸留器の入れ替え作業


 蔵の内部では、秋の仕込みに向けて準備がスタートしています。

 その一つ、手造り蔵「師魂蔵」の木樽蒸留器の入れ替え作業が行われました。

古くなった木樽蒸留器
▲今までご苦労様「木樽蒸留器」


新しい木樽蒸留器
▲新しい木樽蒸留器

 焼酎製造用の木樽蒸留器をつくる日本唯一の職人、津留氏によってつくられた立派な蒸留器はこれで4代目なのです。
これまで頑張ってくれた蒸留器との別れを惜しみつつ、これから9月の初蒸留に向けて仕込み準備スピードアップ!

柿渋を塗っている
▲柿渋を塗っています


 次の日はこの蒸留器に柿渋を塗り仕上げていきました。
 朝から木樽への柿渋塗り。
 柿渋は木樽を長持ちさせる天然の防虫・防腐剤。
 二度塗りし乾かしたら明日はいよいよ水蒸留!
 乾燥した木材は収縮しています、このままでは樽から醪(もろみ)が漏れてしまうので、水を張り木材を膨張させて隙間をなくすのです。
 この木材が膨張した時に隙間なく樽が出来上がるのがまさしく職人技!
 この真新しい木樽蒸留器を見られるのは数年に一度のこと。
 見てみたい!という方大歓迎です。いつでもお気軽に(^^)/

 小正醸造株式会社 日置蒸溜蔵
 〒899-3101 鹿児島県 日置市日吉町日置3309 電話 099-292-3535
                        FAX 099-292-5080

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