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当社では平成16年にISO14001を取得して以来、省資源・省エネを考慮した、環境に 優しい生産活動を目指しています。 中でも取得当初から力を入れている 「廃棄物のリサイクル化」に関しては、 徹底したゴミの分別回収に取り組み、 現在、日置蒸溜蔵全体のリサイクル率が 93.25%と高い水準まで引き上げることが 出来ました。 今後も廃棄物だけではなく、生産活動に伴う資材・副資材に対して、省資源・環境負荷の低減を目指した活動を続けていきたいと思います。 また、平成18年9月にはISO9001を取得しました。ISO9001とは、商品の品質保証や 顧客満足の向上を目的にシステムを構築し、運用及び継続的改善によりその有効性を 維持していくというものです。 このISOを活用し、お客様に喜ばれる商品を造り続け、 安心安全な商品やサービスを提供できるよう品質保証体系の確立に努めて参ります。
小正醸造(鹿児島市)は芋焼酎の生産履歴が カメラ付き携帯電話で読み取れる製品の 出荷を始めた。 主力商品「小鶴くろ」の裏ラベルに 二次元コード(QRコード)を添付。 製法や飲み方、芋農家の情報を公開する とともに、消費者からの要望を携帯電話の メールで受け付ける。生産者情報を 伝えることで、安心・安全をPRし、 消費者からの情報を基に商品開発に つなげる。 十八日出荷から一・八?瓶などを順次「QRコード」 付きに変え、二月末までに「小鶴くろ」の 全商品に導入する。 消費者の反応をみて他の芋焼酎に 広げていく計画。 同コードはモザイク模様のバーコード。読み取り 機能の付いた携帯電話で撮影するとアドレスが 表示され、同社専用のサイトにアクセスできる。 生産履歴の開示に迫られる食品産業などの さまざま分野で徐々に導入されている。 原料芋に関し県内の芋農家のコメントを 写真付きで掲載し、定期的に別の 農家に更新していく。 使用している水や麹の説明、「おいしい 飲み方」を紹介する一方、もっと 知りたい情報や疑問点、風味への要望など メール送信でき、同社の専門スタッフが これに対応、消費者情報をとりまとめる。 同社はこれまで商品ラベルに「鹿児島県産 さつま芋使用」などと記していたが、 県外大手酒類メーカーの本格参入や 外国産芋焼酎の流通も予想され 「情報を詳しく正確に伝え、 差異化を図る必要がある」 (田中晋作営業統括部長)と判断。 サツマイモの作り方など 掲載内容も充実していく、という。 平成17年1月22日(南日本新聞/朝刊掲載)
QRコード
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